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新築戸建てで新婚生活

「５月に結婚して８月からマイホーム探しを始めました」。光ヶ丘公園にほど近い住宅街に新居を購入したご夫婦。住宅情報誌で朝日住宅を知り、勤務先に近い新宿住宅情報センターを訪ねた。

ご家族データ～東京都練馬区Ｏ様～

静かな環境で交通の便利さが条件

担当になった榊原氏に「マンションでも戸建てでも静かで環境が良ければＯＫ」のほか「終電が遅くまで走っている」ことを希望条件として出した。同じ職場で働くご夫婦は、仕事が終わるのが遅いのだという。 榊原氏の調べで埼京線、東武東上線と西武池袋沿線が候補となった。「そこからは早かったです。翌週末には見学がスタートしました」。

信頼できる営業マン

板橋区や北区の土地・一戸建てを５件ほど回る。さらに翌週末に東上線をターゲットに成増、下赤塚、東武練馬を見学した。その間、別の不動産業者とコンタクトをとるが、「やっぱり、信頼出来るのは朝日の榊原さんだと思いました」。 別の不動産業者に紹介された物件は、榊原氏が敢えて案内しなかったものだということがわかったのだ。「高圧線が気になって『お勧めできない』と判断したものでした」。数日後、驚くことが起きた。「榊原さんが再度、その物件を検証してくれたんです。駅からの行程や高圧線との距離を調べて、デジカメ画像も見せてくれました」。 その上で「やはり勧められない」というのが榊原氏の判断だった。「冷静に考えると買い物の便や急坂など不便な場所だったんです。それにやっぱり高圧線が気になりました」。

理想の家、大満足の買い物

そして、紹介されたのが現在の住まいとなる物件だ。「急行が止まるので便利ですし、駅から近いし。理想の家です」。改めてご夫妻は言う。「榊原さんがいてくれたから、この家が買えたと思っています。何でも教えてくれましたし、安心して任せることが出来ました」。他の業者と違い、無理のない返済計画の範囲での物件選びを勧めてもくれた。 「本当に感謝しています。大満足の買い物が出来ましたからね」。

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