結婚を機にマイホーム購入!

結婚にあたり、賃貸住宅か購入かを検討した際、家賃負担を考えて「家を買う」ことになったご夫婦。 「去年の1月半ばでした。梅田にある結婚式場の下見に出かけたとき、朝日住宅の梅田住宅情報センターに立ち寄ったんです」。住宅情報誌などで場所と名前を覚えていた朝日住宅、「自由に気軽に物件を見ることができる感じがしたので、とりあえず行ってみました」。希望条件は、一戸建て(2階建て)でご主人の実家の近くにあり、JR尼崎駅から遠くないエリアというもの。

ご家族データ~尼崎市H様~

ご家族イメージ 建物イメージ

住まいのデータ

土地

2006年2月

条件が揃った物件に即決!

営業担当者とともに物件の見学に出かけたのは、それから1週間後。「9件くらい見せてもらいました。エリアが限定されていたので、この辺りですね。ここはまだ、さら地で間取りは変えられないけどクロスや外観などは好きに選べるというので、とても魅かれましたね」。ほとんど全ての希望を叶えた物件だけに、「即決」となった。それでも「こんなにすぐに決めていいものか」の不安がなかったわけではないそうだ。「でも、条件が揃っている以上、これはタイミングだと思い、決めたんですよ」。

長所と短所を知ること

「担当の吉田さんは、それぞれの物件について、長所とマイナス面を教えてくれましたね。家の中を見ているときも、気が済むまでじっくり見て下さいという空気で、落ち着いていられました。この物件についても、新幹線の振動のことや道路が狭いことをキッチリ教えてくれましたからね」。

悩みすぎて後悔しないように

また、最終決断にあたり、悩み抜いていた奥様に「悩む人はどんな物件を前にしても悩み続け、最終的に後悔するケースが多い」とアドバイスをしてくれたそうだ。「それは、物件を押しつけるのではなく、背中を押してくれたんです。価格面を考えても、これだけの条件が揃った物件が出てくるとは思えませんからね。本当にいい決断をしたと思っています」。

【ご案内】朝日住宅 大阪店

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