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広い家を求めて

それまで２ＤＫの賃貸住宅に住んでいたご一家。「子どもが大きくなったので広い家に移ろう」。ご主人が車好き、洗車好きなこともあり『買うのなら一戸建て』と決めていた。 住宅情報誌で朝日住宅を知り、神戸住宅情報センターに足を運ぶ。戸建てファイルを見て、気になる物件の照会を頼んだ。「長田区内で買い物が便利で、バスなどを使わずに歩いて生活ができること、日当たりがよいこと…が条件でした」。入園したばかりの息子さんの幼稚園を変えたくないということも、譲れない条件であった。

ご家族データ～神戸市Ｋ様～

中古も新築も大差なし

「１週間後、担当の豊田さんと２件ほど見学に行きました。１件は、まだ基礎の段階だったんですが、もう１件は既に建ち上がっていて『こういう雰囲気になります』というものでした」。この時奥様はまだ基礎段階だった物件が第一印象で気に入ったそうだ。 続いて次の週には３件を見学。さらに翌週にも数件を見る。中古物件もまじえて見たが、中古を買ってリフォームしようと思ったら、金額的にも新築と大差ないことがわかった。

第一印象の良い家

「最初に見た物件が忘れられなくて、他の物件を見てもピンとこなかったんです」。結局、第一印象の良かった最初の物件に決めた。「最終的には予算面で迷いました。その時、豊田さんが『後々を考えて、物件を選んだ方がいいですよ』と言ってくれて、決めました。それが大正解でしたね」。

一戸建て購入で近所づきあいもできました

その後の細かい手続き関係その他も全て営業担当に任せた。「どんな細かいことでも丁寧に教えてくれるんです。助かりましたね」。転居後、周囲に息子さんと同年代の子どもが多く、遊び友達がたくさん出来た。「賃貸のときは近所づきあいもなかったので、今は安心です。本当にいい引っ越しが出来ました」。

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